テーマ:うつ病

なんとなく奥入瀬 2ーーやはり緑に魅かれて

北東北行きの一週間の日誌は、まだまとめることができないでいる。出会った様々な人々、飲み屋の様子、食堂の佇まい、ラーメンの味わい、名物であるバラ焼きのことも書けない。チカラが出ない。 抗鬱剤はもう切れていた。医者に行くのも物憂い。雑事も多い。参った。飲み会も続く! ままよ、ダラダラ暮らしていくか…、嗚呼。 失礼ながら、やっつけ…
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なんとなく奥入瀬 1ーー苦しまぎれ、まずは渓流の図

ココロの調子が振るわぬのか、奥入瀬の渓流を訪ねたまま、ブログにまとめる気になれず、一週間経ってしまったのが情けない。やはりまた抗鬱剤のお世話になるか……。 写真の出来が悪かったことが一番の理由。「こんなミットモナイものを人様にお目にかけられない…」との思いが、今でも強い。 また、滞在した十和田の街での暮らしぶりをまとめる力が…
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三渓園、冬から春へーー目立たぬ花なれど

……どうもまたちょっとココロが弱っちまったみたいで、言葉が出てこない。今朝からまた抗鬱剤服用中。 見たもの、感じたこと、思ったことはいくらでもあったはずなのだが。 それから二日経って、ひと様にお目にかけられるのは、つたない写真だけ。拙いならば載せなきゃいいのに、未練たらしく……。 藪…
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夏でもシッカリ食べなくちゃーーまたもや料理日記 2

某日。日中はロクなものを食べていず、さりとてなにをこしらえるか、アテもない。父の日に娘から送ってもらった鰻の蒲焼は、もったいなくて冷凍庫に寝かせたまま。新しい米を仕入れたときに、ちゃんと炊いて、共に食したいと思うものの、古い米が減らないので果たせない。 酒ものみたくない。ちょっとウツが進んでいるか……。ま、波みたいなものだから、気…
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宇和島蒲鉾と自製オカラ煮物で、残りモノ晩酌ーーまたもや料理日記 1

食欲はないけれど、何か食べねばカラダが参ってしまう。冷蔵庫にあるものを取りだし、刻むだけで、まずは缶チューハイの肴に。賞味期限が迫っていることが目安といえるかも。期限にせかされるーー仕事じゃないのに…。 手前はエソのすり身だけから作られた蒲鉾。「宇和島名産」と謳って松山空港の売店にあった。今日が期限。三枚入っていたうち最後の一枚だ…
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眠れぬ夜のビーチボーイズ

こんなときは起き出すに越したことはない。 眠りに入りこむことができない。 いったんは眠っていたと思う。が、夢の中でどこかの飲み屋のウェブサイトに入りこもうとするとき、その“没入感”を強力に妨げる力が働き、それがなぜか勢い余って、眠りに落ちることからさえも引き戻すのだった。「夢を見るな、眠るな」という強い指令が、「夢と眠りに浸…
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気力体力落ちて落穂拾い――丘公園ローズガーデンから

くたびれてしまった。土曜日の幼なじみとの季節ごとの会は真夜中近くまで。翌朝は母の日で帰省して、かえって歓待されそのまま泊り。また翌日は昔の職場の先輩方と飲んだあと、ひょんなことから娘を呼び出して飲み直し。そして昨日は通院。薬の出来上がりを待つ一時間ほどの間、病院最寄りの「日高屋」で揚げイカにビールの昼食……。青息吐息。 帰省から戻…
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生き返ったか?――沖縄自炊滞在記 1

長かった低迷から脱したか。先ほどから感じている。沖縄一日目の夜が明けようとする頃。 食欲不振、不眠、無気力、脱力、そして、諦めと虚無感。このまま死んでゆくのか。いや、もう死んでいるのも同然だ。面倒だから、いっそ、命を打ち切ってしまいたい――。 なにより、そんな己の状態を言葉に換えることができない。それが、じつに果かなかった。…
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眠りの魔、久方ぶりに

夢の中で考えていた。夢の中身を考えていた。突き詰めて、突き詰めすぎて、思いが深みにはまり、“モノ”と“コトバ”の境目ギリギリのところまで行きついてしまった。心理の“魔”がその先にあることを、久々に思い出し、あわてて引き返し、目を覚ました。 これでまたすぐに寝ようとしても、同じ穴に落ち込むにきまっているので、しばらく起きていることに…
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牡丹にすべりこみ――年年歳歳花相似 歳歳年年人不同

「牡丹はそろそろ咲き始めたかな」と、のんびりノホホンと出かけた馬場花木園には、開園時間ちょうどの朝9時到着。咲いている。ん?…咲きすぎている!!。いや、半分散っているではないか。おととい、きのうの雨に、見る影もない。 時季を逃してしまった。悔やまれること、しきり。すくなくとも、週末の冷たい雨が降る前に行っておくべきだった。桜が2週…
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身の上相談を読む 12――「死にたい」と思うのは、生きている証

「自殺したいというより、朽ちていきたい、消滅したい」という女子大生。つらかった記憶を何度も思い出し、ため込む。しかし一方で、人生を楽しみたい気持ちも多少はある。楽天的で、嫌なことはすぐ忘れる。 普通じゃないか、そんなこと。そんな感情。だれだって人生を楽しみたいし、時には死んでしまいたくなるよ。――と回答者の心療内科医・海原純子氏。…
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身の上相談を読む 6――行き詰まったら・・・

女性、独身、40代、無職。資格、経験、異性運、友人、体力、何もなし。親からも邪魔者扱いされて。「いっそのこと居なくなってしまえばよいのか……」。 コトバで言ってしまえば「ドン詰り」で身動きがとれない。前にも後ろにも進めなくなる。どうすればよいのか。いや、何もできないのだ、じっさい。 鬱が極まったときのことを思い出す。…
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Street rambler in the early morning――今日も今日とて

眼球の奥が、頭蓋骨の奥とつながっているように感じられた。 重く、ダルい気分だった。デクノボウのような。 長く続いている無理がついに溜まりきって溢れたものか、ゆうべは珍しく九時前にベッドに沈み込んだ。 はじめ目が醒めたのが一時半。次に三時。 そして四時に目ざめたときは、もう起きることに決めた。 “溜まり”は癒えたのだろう…
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夕風に吹かれてハツの串焼き2本

横浜線が事故で不通というのをいいことに、途中駅、東横線の大倉山駅で降りて、当然のごとく〔大倉山モツ肉店〕に寄り付いた。豚モツ各種――カシラ、タン、ハツ、レバ、あとはシイタケやネギなどの串焼き90円か100円や、シロの炒め物350円。そして、トマトは「冷やしトマト」200円、キュウリは「もろきゅう」200円、豆腐は「冷奴」250円として、…
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牡丹は暦日で咲くのか――今年も去年も一昨年も

桜の開花日は積算温度で決まるという。が、牡丹は違う。気候にかかわりなく毎年同じ日に咲いているようだ。 横浜鶴見・花木園では4月下旬。一昨年4月30日の様子は次のとおり。 http://kogatak.at.webry.info/201005/article_3.html まさに盛りであった。撮ってくれと言わんばかりの花があちら…
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下町徘徊――大口商店街、陽暮れて久しく

ドア口いっぱいに人が詰まった電車に、さらに押し込んで乗る気力なく、反対側に来る電車に乗って、隣り町の養老乃瀧に逃げ込もうとした。逃げる? たしかに、通勤戦争に敗れていた。混雑のピークにある横浜線菊名駅から退避することには違いない。帰宅を急ぐ人たちのエネルギーには敵わず、そのホームに留まることには神経がもたなかった。 一駅戻った大口…
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ラーメン一杯――この一週間は何だったのか

ふり返ると、魔のような日々だった。心は励ましても奮わず、いやむしろ励ます気力もなく、もちろん身動きもならず家にこもり、一週間という時間を棒に振ってしまった。こんなときにブログを二本、それも一日のうちに書いていたのが信じられない。さらに、その記憶すら薄らいでいる。何を書いたのだろうかと。 終日寝ているしかなかった昨日。水しか飲まずに…
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Miles Davis はサンドウィッチとともに

この節の鬱状態に陥る前、次のような時を味わっていた。2週間以上前、10月8日深夜のこと。どういうわけかこの原稿、ふだんは使わないファイルに紛れ込んでいて、先刻、偶然に見つかったので、日々の意識の流れから外れ、唐突にお出しする次第。 思えば、力尽くして仕上げた仕事の重荷を下ろしたあと、心の空虚が様相を転じて鬱に変ったのか。また更に、…
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あれから一年、これから一年

職を去る時ばかり気にかかり、普段の一日一日がとかくおろそかになる日々である。イケナイこととは知りつつも。 ゆうべ眠れぬまま、去年のいまごろ何をしていたかと思って、ブログを辿ってみた。 10月いっぱい、休止宣言のうえ、ブログを休んでいた。同時に勤めも休んでいた。 (http://kogatak.at.webry.info/2…
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キホンの和食――食い物日記5

たしか目刺が残っていたはず。先の週末に買って一串食べたきりになっている。 即席のシジミ味噌汁には月見玉子を添えよう。お碗一杯分の湯に玉子を静かに落としてゆっくり温めればいいだろう。長葱が残っていたのにまた買ってきてしまったから、多めに刻んで加えよう。 それに大根と胡瓜の浅塩漬けだ。小ぶりの大根は、目刺に添える大根おろしを作る…
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「例会、行けません」――20100604メール第一便から

Tさん Kさん cc Sさん 昨日今日と極端に調子悪く、すまないが“ガケップチの会”は休みます。庄やの席は、6時からといって、取ってあります。 ケチな根性を出して、血液検査をタダで受けようとして、献血しようとした。不純なる動機。しかしわたしはれっきとした病人で、抗鬱剤を常用しているわけだから、ダイジョウブかなと調べてみると、…
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逼塞中――鶴見〔栄理〕のラーメン食べたい

年来のウツがひどく、自宅に籠っている。3月末以来だから、ずいぶん経った。この間、いたって短く感じられる。日にちと曜日の感覚がなくなった。今は何月か、考えてしまうことがある。老化現象……。社会活動はまったく出来ないが、個人生活はかえって精力的かもしれない。少なからぬ制約はあるが…。このようにブログを発信することは、勤め先の上司と幹部には内…
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商いということ――夏ミカンの皮を煮る

枝からもいだばかりのような、ゴツい表面の夏ミカン。皮を捨てるのに忍びなく、甘く煮ようとして、六日間で六つ食べ、皮をまとめて冷蔵しておいた。 うつが続く中、なかなか踏み切れなかったが、先日、一念発起、薄く切って水から茹で上げる作業を始めた。 ふつうは、そのままひと晩、水につけておいたり、もう一度茹でてアクを抜くところだ…
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中華街から丘公園のバラにまわり、くたびれる。

何かの拍子に、 「あ、バラが咲いているはずだ」 ――思いついた。 木曜の夜。五月の連休が終わって一週間。 「曇って欲しい。朝早く、風の出ないうちに撮りたい」 ――こう願って床に入った。 明けると、ありがたい。曇り空。 「晴れないうちに行かなくては…」。 日が出て、光線が強いと、撮るものの陰影がはっきりしすぎてしま…
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泣きっ面にハチ 後編――鬱の生態

普通のことができなくなっている。 判断力がない。思考力がない。調理することが物憂くて外食するとして、どの店に入るべきか決まらずに街を一巡り半。その果て、インスタントラーメンを買って帰宅する。しかし、帰っても湯を沸かす気にならない。どんぶりに湯を入れて、ふたの上にスープと具の入ったパックをのせて温めて数分待つ。その、「待つ」というこ…
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ドロップハンドル自転車に乗る

ケヤキの若葉が出そろって、揺れる薄緑の葉群れとともに、風が吹き抜けてしなう小枝と、若葉に見え隠れしながら幹に収斂する細く太く、黒い枝のゆるやかな曲りくねり。夕刻、小雨に濡れて、心に沁みる。樹の有りがたさ。 きょうの昼前、どうした加減か、玄関でほこりをかぶっている自転車で、隣接するスタジアムにある周回路に出てみようという気になった。…
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結局――両切Peace の悦びはあっても

空をふり仰ぐことを、いつからしていなかったことか。広く、深くて……。すべてを包みこみ、許してくれ、慰めてくれるかのようで。 けさ、このふた月にわたって家にこもっていたところから抜け出て、近所の競技場をめぐる道に立っていた。去年の夏から秋にかけて、勤めから帰ってから日々走り、歩いた道。汗の道。またここに戻ってきた。 きっかけは…
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この春 3

横浜鶴見「花木園」で見のがせないのは、ボタンの花々。 暑かった。へとへとの117枚。日の光との格闘。負けた…。
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