テーマ:ラーメン

「味の大西」のラーメンあれこれーー湯河原行き 1

湯河原駅近く『大西』の普通ラーメン。男達がリキを付けに通っています。ワンタン麺も有名のようです。 ほんとうは転居すべきアパートの部屋を探しに行った湯河原の最終日の正午前。どうしてもシッカリしたラーメンを食べたい気持ちが強く、胃袋にちょっとムリさせて、一杯いただきました。 思えばラーメンというものは、別々に仕上げた数種…
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円谷幸吉さんが食べたもののことーー福島県あちらこちら

Hさん 故郷での寂しい法事を済ませ、翌日は例によって県内の温泉に行ってきました。県南に位置する我が白河から、県北福島の手前、安達太良山の入り口に岳温泉というところがあるのです。 まだ時間が早かったので、どこかに寄り道しようと、東北本線を北上しながら路線図を見ると、郡山以外には須賀川くらいしか、何かありそうな街は見当たりません…
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長梅雨のなか、鎌倉散策 3ーー遅い朝メシ昼メシは裏路地のハシゴ呑みにて…

空っぽの胃袋はすっかり “ラーメン待ち受け態勢” になっていた。 三月ほど前、季節はずれの寒さに耐えかねてとびこんだラーメン店では、気の良さそうな中年女性店員さんに「寒い寒いって言いながらバカだよねー」と自嘲しながら、ビールを頼んだものだった。 しかしこの日は何故かそのラーメン店の前を通り過ぎてしまった。前回同様に席はガラガ…
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今日の外メシーー野毛の『萬里』にて一時間ほど

昼飯と晩酌兼用、午後一時半から横浜野毛の『萬里』にて。 「社長」がギックリ腰で休むと電話が入ったけれど、ひょっとしてここ二年ほど二番鍋を担当している兄ちゃんのこと? そういえば、ちょっとイイオトコのところが「会長」の若い頃に似ているかもしれない。ちょび髭で昔っからパーマ頭の店長さんが奮闘してました。 二杯目の紹興酒を注ぎ終…
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東伊豆あちらこちらーー河津の桜

Facebook友達の皆様へ いろいろ取り紛れまして、ご報告が遅れました。二月の末に東伊豆を訪ねた折、下田の手前、河津に足をのばして半日歩いてきました。 あれから二週間。あの時はまだ半ば以下の具合でしたが、桜まつりの時期も終わり、もう散っていることでしょう。 先日なんとなく眺めていたテレビ番組(バカ娘がとんでもな…
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日記:11月30日「ヨコハマ観光一泊二日ーー山下公園・中華街 +α」

なんともはや意味もないことに、 市内の一流ホテルに独り泊まる羽目になってしまった。 自棄になって「たまには贅沢してみっか…」とデパート上階の食堂街で老舗『竹葉亭』の支店に入ってはみたものの、ビビったあげく鰻なしの弁当で温燗二本という毎度ながらのなさけなさ。 夕暮れの山下公園、初…
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故郷奥州白河を葬儀で訪ね、ラーメンを食いながら往時を想う

大工町『香来軒』。ビール(大)600 餃子350 ラーメン450。 いつの頃からか、出先での外食はラーメン屋でとることに決まっているが、およそ六十年前、この地の山奥に暮らしていた頃は、まれに町に出ることはあっても、ラーメンなどという食べ物の存在を知らず、村に帰るバスを待つ間、だるまストーブの湯で温められた牛乳を飲ませてもらうの…
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放浪六日。四国編後半1ーー鳴門の街、一夜と半日。はじめまして、徳島ラーメン!

メモ用のカメラを倉敷児島の居酒屋『きばらし』のカウンターに忘れてきたことに気づいたのは、高松を出てしばらくするとガラガラになった各駅停車に揺られて何時しか眠りこけるうちに窓の外が闇となり、無人駅で乗り換えると今度はクラブ活動帰りと見える高校生の賑やかさとともに鳴門の駅に到着した時だった。駅舎を撮ろうとして鞄を探り、愕然。 …
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久々の雨、久々の夜遊びは『揚州商人』で蒸し豚にビール

まだ勢いがあった頃のこと。深夜ふと目覚めたまま眠れず、口寂しくまたは人恋しくなったような時は、近所にあるささやかな歓楽街で小酌しては戻り、夜明けまでしばしの眠りを得ていたものだった。バーかスナック、またお好み焼き屋など。 そんな夜遊びをする体力も気力もなくなって二年ほど経つだろうか。先ごろ、珍しく雨が降り続けていた夜中、ちょっと出…
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そういえば鎌倉円覚寺に 3ーー散歩の締めはいつも食堂瓶ビール

駅前中華の『大陸』でビールをやることは、はじめからそのつもりでいたことで、円覚寺参拝は北鎌倉行きの口実にすぎなかったかもしれない。 昼飯どきを外して入店し、壁一面に書きつけられた中華屋さんらしからぬ献立を肴にチビチビとやっていたところ、意外に客が途切れず、みなさんの邪魔にならぬよう、お店の負担にならぬよう、自然な注文を通すこともま…
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English rose garden〈港の見える丘公園〉3ーー丘を下ってビール、ビール!

この春から初夏にかけて「全国都市緑化よこはまフェア」なる催しが、港周辺を主として市内の各地で展開され、我が家最寄りの新横浜駅前通路にも、藻に植え込まれた草花の籠が数多く吊られている。 長いこと生け花やフラワーデザインなどを手がけてきた妻もこの催しのボランティアとしてかり出され、月末にはこの丘公園での作業が丸一日あると言っていたこと…
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捲土重来「馬場花木園」――きのうの日記 2

前日は道草ばかりで、花木園での牡丹撮影という初めの目的をほとんど達せられなかったので、九時の開園に合わせて出かけたものだった。ところが哀れなことにケチな根性を抑えがたく、バスに乗ればよいものを、昔からのクセで歩いて行くことになってしまった。 高校のころ国語と漢文でお世話になった飯泉先生のお住居はこの辺りだったな、などと懐かしんで歩…
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漁港の町は人通りなく、「花咲く丘に涙して」ーー沖縄印象、とりあえず

イタリア語の詞の意味がわかるはずもないが、旋律からすれば、乙女が悲しい恋を嘆く唄なのだろう。ウィルマ・ゴイクのカンツォーネに「花咲く丘に涙して」という曲があった。50年以上も昔のこと。 https://m.youtube.com/watch?v=d5yj8uCcXrM きょう、何年ぶりかで沖縄の或る漁港の町を訪ね、その寂…
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秩父さくら旅 麺類しか喉を通らぬ第二日目日誌ーー盛りうどんとラーメン

前の晩にすこし飲み過ぎてしまい、それでもフラフラと長瀞方面に向かったのは、ケチ根性からに違いない。「せっかく来たのだから」という。 正午過ぎ、秩父鉄道の野上駅『そば処 祭』で特にお願いして盛りうどん。冷たい麺しか食べられない…。滑らかでよく引き締まったうどん。しっかり噛むと小麦の香りが立つようで、じつに結構だった。 …
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京都でボチボチ泣きごとばかり3ーー『新福菜館本店』、細モヤシのこと等々

「きょうは朝ラーでいくか…」と駅の近く、宿から線路を越えてすぐの『新福菜館本店』に入ったのが朝の九時過ぎという大寝坊。気分が優れなかったのは、めずらしく前夜遅くに寝酒などしてしまったもので。 その店名に加えて駅裏という場所からして何かひかれるものがあって、以前から訪ねてみたかったのだが、有名な店らしくて行列のないときがなかった。も…
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京都でボチボチ泣きごとばかり1ーーきのうのラーメンは四条烏丸『萬福』

はじめは日に10~30キロ歩く大会に参加するつもりでやって来た京都。足の具合が思うに任せず不参加とした。せっかく取った安宿と安旅費をフイにするのもシャクなので、遊びに切り替えたものの、それにしても情けないことに、昨日今日と13,000歩ほどずつ市内をブラついただけでクタクタの体たらく。もう、アキマヘン。冗談ではなく、「あと2、3年で旅に…
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会津の喜多方3ーー蔵の雪、鶏の皮

会津の旅は果てなく続く。若松で最後の晩に訪れた老夫婦で営む天麩羅屋『天一』でのことは、後日のブログに譲ろう、いつになるか知れないけれど。 翌日は再び喜多方へ。旅の初日に吹雪で散々な目に遭い、街並を見ることができなかったので、日程を追加していたもの。構えは昔ながらの和式旅館でも部屋は洋室という宿の居心地も良かったこともあり。 …
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会津の若松5ーー西栄町路地『来々軒』で聴く物語り

お姑さんが店を開いたのは昭和二十年代。当初は繁華街の神明通りにあって、区画整理により多くの飲食店とともに今の場所に移転したのは平成に入ってから。酔客がシメのラーメンをもとめてやって来るので、暖簾をとりこむのはいつも未明の二時三時だった。 ーーそう聞けば、松山三津浜にある漁師相手のお好み焼き兼飲み屋の『那須』のおっかさんが思い浮かぶ…
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閑話休題ーー暖か長閑な海辺の写真を

一月下旬の札幌行きのことをグズグズしてまとめきれず、飲み屋二軒ぶん未消化のまま、会津バナシを始めてしまい、切りがない。 雪の話が続きすぎたので、口直しに房州の保田・白浜・館山の安らいだ海と空を。 寂れてひと気ない館山の街はずれにあるホカ弁屋さんは…
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会津の喜多方2ーー雪晴れ。またこの旅の目当て(のようなもの)

一夜明ければ快晴。空がほんとうに蒼い。純白の雪、そして蔵の壁との対比に目が醒める思い。そして、湿り気をたっぷり含んだ大気は、乾燥嫌いの身には心地良い。しかし、いかんせん寒かった。この日の早朝四時には零下四度、体感気温零下九度。札幌や紋別より低かった。 早目に会津若松に移っておかねばならない。なぜなら今日中にさらに只見線を下…
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会津の喜多方1ーー初日はラーメン無し

会津への旅、初日。郡山から猪苗代、会津に向けての気動車は、市街地を出るとまもなくちらつきはじめた雪が山地にかかって激しくなるにつれて、ある時は降りかたを見極めるために信号所で一時停止、また或る駅ではポイントが雪のために作動せず、隣駅から応援にくる除雪要員を待っての臨時停車を強いられた。 会津若松で乗り換えても、…
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おらがソバーー東神奈川駅上り線ホーム『日栄軒』

もともと立ち食いソバを好む。外出したとき、立ち飲みでウーロンハイとイカ納豆などで景気をつけたあと、町の中華屋でふつうのラーメンにするか古い蕎麦屋や立ち食いソバ屋を探すかでいつも悩んでいる年金暮らしの身なので。 数ある立ち食いソバ屋のうち、いま最も好んでお世話になるのが、JR 京浜東北線の東神奈川駅構内にある『日栄軒』。大正7年創業…
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大寒。日曜の晩、ひとり食堂で揚げ豆腐をほおばりながらーー魯迅を久しぶりに

旧友と銀座のビアホールから蕎麦屋を巡る新年会のあと、別れて一人。ラーメンを食べようと新橋駅前にある華人の営む店で、ひとまず揚げ豆腐の辛味汁添え。上品で結構。 魯迅の短編『在酒楼上(酒楼にて)』のなかでほかに客のいない午後の酒亭で、酒ととも注文した豆腐はこのようなものだったろうかと、先ほどまでの友たちとの穏やかな語らいを思い返しなが…
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秋の日、妻孝行の記ーー多治見にて

去る十月某日、認知症の義母98歳を見舞うため、妻に伴って岐阜の多治見に。 その床に近寄ってみれば、この身を誰と思われてか、それまで細めていらしたまなこを開き、痩せ細った手を挙げて伸ばしてくださる。受けて握り返し応えれば、はるか昔に亡くなられた祖母の末期が重なり、今も昔も誰もかれも別なく、ただただ涕こぼれる……。 子供たちにこ…
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新潟に妻と 1――計画はイイカゲンながら気は遣い、初日は飲み食いのみ

このところ森や林の中をさまようフウテン旅ばかり紹介しているが、時には見知らぬ街を訪ねることもある。 さらにまた妻と共にということもあるので。別れて住まうことで、いつも勝手させてもらっているので、せめてものご奉公。 この春、安価な宿泊クーポンが目に入ったので、一泊分を手配しておき、相手の都合を見計らって出かけた。 初めて…
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ラーメン・焼きめし480円――洛陽三十三観音巡礼記 2

ひどい雨はどうやら収まって穏やかな降りとなった。靴はズブズブのまま。荒神橋を渡り、のんびりと近衛通りを進むと、ある看板が目を引いた。京都大学医学部などのキャンパスの北側に延びる路地の入口にひっそりと置かれていたので。 これには飛びついてしまった。「500円台のラーメン」には弱いのだ。昔ながらのラーメンがいい。普通のラーメン丼に、茶…
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様変わり、故郷 2――白河ラーメン〔茶釜本店〕昼下がり

近来評判の白河ラーメンも、有名どころは、多くが街道沿いにあって、駅近辺の街なかの店はその近所の住人が通うだけの閑散さ。モータリゼーションについていけず、鉄道とバスしか使えないこの身は、しぜん、ヒマな店に入ることになる。 その筋の雑誌に紹介されているような店で、行列や、順番や注文の“マニュアル”を気にしながら、また、客たちの鼻持ちな…
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ラーメン二郎の悲劇――「普通」のラーメンが食べたい!

強烈で一途な醬油の味と香り、それに増してギトギトの脂、味の存在感が醬油と脂にはるかに及ばない、薄いスープ。――こういうと身もふたもないラーメンに思われてしまう。だが、極太の麺、キャベツとモヤシをスープ鍋につるしたカゴに入れて茹でたものドッサリ、そして醬油ダレのなかに浸してある茹で豚を分厚く切った…
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ヨコハマ下町放浪記 3――やはり野毛だ

千円札2枚。これで間に合わせねばならない。 酒? さほど飲みたくもない。 腹? 何か食べたい。〔ラーメン二郎〕に行くためにわざわざ家を出たのだから。 〔いろは〕のラーメンかワンタンメンか。この時間、たぶん開いてないだろう。 バス通りに向かう。通りに向かって横顔を見せる店に、明かりは点いている。 だが分からない。こちらが食べ…
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ヨコハマ下町放浪記 1――関内〔ラーメン二郎〕めざして

なぜか終日部屋にこもっていた土曜日、夕暮れが迫り、 「二郎のラーメンが食べたいな」という気持ちがウツボツとしてきた。 「しょっぱくて脂っこい刺激が欲しい。身体には悪くても」 小。味、薄め。脂、少なめ。野菜……。 けっしてうまいものではない。洗練と美食の反対。野生的。原始の食い物のような、神聖、侵すべからざるところがあるラーメン。…
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