白川郷は日暮れ近くーー飛騨高山 白川郷 越中八尾 上高地を2日で巡る 4

白川郷。

何のことはない。わたしが幼いころ暮らした村の姿がそのまま残っているというだけのことーーというのは皮相な見方。その底には大変な覚悟と努力、そしてご苦労があってのことでしょう。昔の暮しを変えずに生きてゆこうなんて、尋常の決断ではありません。

駐車場はずれの地元産品売店で、娘さん二人が絹を混ぜ込んだ石鹸とやらをまじめに宣伝していました。泡に触らせてもらったりして、むかし繭玉をいじったことや祖母が繭から真綿を作る作業を思い出して話すと、この里でも最近になって蚕(わたしらはケゴサマと呼んでました)を飼うことを再開したとのことで、うれしくなって小さな石鹸をいただいてきました。

お恥ずかしいことに、通りすがりの観光者としてのみ、郷の皆さまの生活を覗き見てきました。ほんの一時間足らずのこと。お赦しください。

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