テーマ:写真

蓮の花は四日の命ーー横浜三溪園盛夏

梅雨が明けたかとも思えた日曜日、横浜本牧の三溪園の様子を窺いに。青空を背景に百日紅(サルスベリ)でも見られればいいかと、ぼんやり思いながらバスに乗っていた。 本牧に着くとすでに正午すぎ。朝食が遅く、レトルトカレーを温める同じ鍋で半熟卵を煮てカレーに割り入れ、食パンをとっていたので、『玉家』のサンマーメンも『江戸清』のちらし鮨にも気…
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信州奥蓼科あちらこちら ③白駒の池・苔の森ーー陰から陽、陽から陰へ。そして風邪を引き……

旅の記録を探してみると、ここは三年前の同じ頃、一泊バス旅行の最後に立ち寄っていた。もっとも、正確にいうと、この時は白駒の池には行っていない。いや、そこまでたどり着けなかった。 陽が差しこまず、湿気にみちた森がおどろおどろしいほどに生命にあふれているのに畏れを覚えながらも引きこまれ、撮影するうちに、集合時間がきてしまったので。 …
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信州奥蓼科あちらこちら ①御射鹿池ーー梅雨の晴れ間に陰晴定まらず

大げさにも「秘境」と紹介される森や池をめぐる団体バス旅行。お目当てにしていた御射鹿池というところは、八ヶ岳の冷たい水をここに貯めて水温を上げ、農業用水とするための人造池ということだった。 団体旅行の常で、滞在時間がわずか20分というのには参ってしまった。 じっさいに写真をとっていた10分ほどの間にも雲の動きは激しく、なおのこ…
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梅雨のさ中、日光植物園ーー未明の徒然に;まずは写真の整理から…

「ラジオ深夜便」で流れてくるルイ・アームストロングを聞き流しながら何のあてもなく iPad を眺めていると、先に日光から帰るときに立ち寄った東京大学の植物園でみた草木の写真に行きあたった。 ……。 昨日のこと、身体が辛くて起きていられず、さりとてただ寝てもいられない。ひと月前から撮り溜まった写真が気にかかっていた。仕方もなく…
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薔薇から紫陽花にーーYokohama English Garden 6月3日

梅雨入りの前でも後でも、紫陽花は雨に濡れていてほしく、薔薇は弱い日差しの下で愛でたいのですが、ままなりません。 ことに毎年楽しみにしているヤマアジサイが、すでに花期を過ぎたのか、梅雨入り前の暑気に打たれたせいか、楚々とした風情がみられず、残念なことでした。 …
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時季外れにてーー桜、福島の三春町 3/城山裏の桃源郷

にわか茶店の婆さまたちに「また来年くっから、元気でね~」と別れを告げ、頂上の広場に上り詰めると、思い描いていた桜の様子と少し違う。 おかしいな…と写真アルバムをさかのぼって確かめると、判明した。五年前にここから南、栃木県北端の芦野という山奥の村を訪ねた折、そこの城跡の広場と勘違いしていたのだった。芦野の「桜ヶ城跡」を訪れる者などあ…
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Yokohama English Garden/薔薇は真っ盛り

この時期は見物客が多くて横浜駅からのシャトルバスには乗り切れないものと見きわめ、相鉄線に乗ってひと駅。そこから園まで400メートルほど。たどり着くまでにすでにくたびれてしまったのはなさけないが、あの炎天下では仕方なかったかもしれない。それにしても足が弱った。 がんばって2時間弱滞在して、けっこうマジメに写真をとっていた。 ま…
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鎌倉・鶴岡八幡宮神苑の牡丹、4月19日。その2(付 牡丹園まで)

気まぐれと成りゆきでの宿泊のあと、夕方にある友人達との飲み会まで時間つぶしをどこでしようかと考えあぐね、江ノ電の駅で見かけたポスターから「そうだ、(京都!じゃなくて)鎌倉ボタン園、いこう」と思い立ったまでのこと。 その前に途中の江ノ島に立ち寄ったものの、階段を上る神社やその先にある庭園、また相模湾に面して並ぶ趣きある食堂まで足を進…
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ここ二、三日は桜を撮れずにーー鎌倉辺りであちらこちら

寒さのせいか、父の葬いに係る用事に追われるせいか、桜の木が目に入らない。たまに見えても写す気がしない。 予定では、今日から身延の桜を観に行くはずだった。 初めて入った鎌倉大町の蕎麦屋『東京亭』の奥さんに、何処を回って撮ってこられたのかと問われても、葬儀場で打ち合わせの帰りと俄かには応えにくい。結局いろいろ話すうちに三本飲んで…
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横浜・大倉山公園梅林ーー今年の梅は、これにて打ち止め

余計なお節介でギックリ腰になった事件から半月。助け起こしてやった爺さまのその後を区役所の老人援護担当に確認に行ったところ、状態は宜しくないが、入院はしているとのこと。脚のむくみが尋常ではなかったから…。とはいえ、動けないままの孤独死は避けられたので、良しとします。わたしとしては一件落着としました。 安心して、その足で今年初めての大…
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告別式の帰りに薔薇園で梅見、何もかもしっくりせず……

旧職場で同期仲間だった友人の細君が病んで三年半、先日亡くなられた。その最期は奇跡のように穏やかで、苦しむことなく静かに逝かれたという。 告別式のあと、故人と就職試験で隣り合わせて以来の仲というこちらの妻と共に帰る電車の中、喋り続ける女とウナダレて聞くだけの男の図。他人様はただのカカア天下と見ていたのだろう。 猫が待っているか…
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カメラ、新調しましたーーFUJIFILM 二本立てに

ここ四年ほど主にメモ用に使っていたのは型落ちで買った SONY RX100 でしたが、四度目の故障をしました。これ以上修理代を払うのがアホらしくなったので、思い切って昨年発売されたカメラを購入してしまいました。 FUJIFILM FX10。前々から愛用の同社 X20と共通する部分が多く、しかも新しいだけあって、高感度撮影ほか、勝…
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競馬場へ。年末某日川崎散歩ーーお馬さんを撮るのは難し~~

川崎の競馬場を年下の友人と初めて見物したのは昨年の夏だったか。彼がなぜ誘ってきたか、どうしても思い出せない。 とはいえ、前々から競走馬が走る姿をじかに見たかったところなので、急なメールの誘いではあっても、快く応じた。遊びの誘いを断ることがないことは、むこうもよく分かってのこと。 互いに「飲む」のは好きだが、マジメ中年と貧乏ジ…
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靖国神社夕景。桜開花宣言の二日前

去る3月15日のこと。上京した折、うまく時間が空いたので、靖国神社にお参りに伺いました。 東京の桜開花宣言標本木の蕾は、さきがけの二、三輪が綻びかけ、宣言までもう少しと見られました。 標本木から参道をはさんだ反対側に早咲きの桜が一本あって、訪ねた当初は日に輝いていました。ところが、ベンチにうずくまって FB 友達への返信に身…
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敢えて極寒の地へ 1――雪の山中、天人峡温泉

寒いときには北の地のほうが季節感をより強く味わえるのは当然でも、通常の観光客はそう思うことはない。「なにも、わざわざ寒い思いをして旅行しなくとも…」というのが、普通の感覚だろう。「旅行」と「旅」は違うとみれば、それもまた当たり前のことかもしれないが。 何はともあれ、この時期の北海道行きは安上がりに済む。 「夏に南へ」は苦手だ…
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栂池のゲレンデで思いは果てなく――飛騨高山 白川郷 越中八尾 上高地を2日で巡る 7

越中八尾から宿泊地の白馬村栂池まで二時間以上続く道のりは、運転士さんには酷だったろう。北陸道の糸魚川から姫川をさかのぼる山道を延々とたどる。それでも、休憩時間ごとに降りる客一人一人に「お疲れさまです」と声をかける。そのような観光バス運転士に当たったことはない。小柄でひたすら丁寧な彼には頭が下がるばかりなので。 栂池スキー場に隣接す…
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越中八尾の町並みゆかしくーー飛騨高山 白川郷 越中八尾 上高地を2日で巡る 5

ほんの三時間ほど過ごした越中八尾の町に感ずるところ思うこと、出会った人々と交わした話は数多あっても、まとめることができず、写真のみですみません。ま、そこに我が思いアリとお思いなし下さい。 半年ほど経った雪降る頃、ひとりで再び訪ねることになったのですが、そのお話はまたいずれ。 ……。 …
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白川郷は日暮れ近くーー飛騨高山 白川郷 越中八尾 上高地を2日で巡る 4

白川郷。 何のことはない。わたしが幼いころ暮らした村の姿がそのまま残っているというだけのことーーというのは皮相な見方。その底には大変な覚悟と努力、そしてご苦労があってのことでしょう。昔の暮しを変えずに生きてゆこうなんて、尋常の決断ではありません。 駐車場はずれの地元産品売店で、娘さん二人が絹を混ぜ込んだ石鹸とやらをまじめに宣…
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観光地で人を避ける矛盾ーー飛騨高山 白川郷 越中八尾 上高地を2日で巡る 2

どうしても人混みが嫌で、「静かな町に行って賑やかな思いをして何になるんじゃい!」と怒りつつ、同行の観光諸姉諸兄から逃げるように高山の「下ニ之町」「下三之町」に入り込んでうろつくことしばし…。 町名の頭に付される「下」とは、中心を流れる宮川の下の意味でしょう。わたしの生まれた村と同じです。オフクロの生家が「かわら(川原)」、オヤジの…
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八月某日、上高地へ pt. 2 写真編 3ーー中の瀬から河童橋まで 8月17日12:00~13:56

その橋のたもとから右に行けば帝国ホテルに出る「中の瀬」から林の中を進み穂高の山が見える川べりに着くまでに撮った写真を見返しながら、つくづく自分は山に愛着がないと思っています。 写っている山に魅力がない。思い返せばそれを撮った時にも、ただ漫然と位置確認ほどの意味で、なんら感動なしに山に対面していたようです。 その晩に同室だった…
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八月某日、上高地へ pt. 2 写真編 1ーー大正池から田代池まで 8月17日09:30~10:49

大正池で路線バスを降りたのが9時20分ころ。数日前には想像できなかった好天です。 午後は曇りの予報なので、それまでに河童橋に着けばいいか、そこで昼ご飯をたべようか…と、ごく大雑把な目算でした。河童橋のさらに先、40分ほどのところにある宿「明神館」の相部屋に泊まることになっていたので、気楽なものです。 ただ歩くだけなら30分ほ…
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房州保田日記 2――保田は夕暮れ。人あたたかく、魚は新鮮

15:09 保田着 人気ない街並みを抜ける。 番屋の宿泊パンフもらう。売店は開いていても人の気配なし。 港のはずれ、波打ち際に小鷺がいる。この前、正月に来た時もいた。 買い物帰りの老爺二人ほどとすれ違う。道譲れば会釈と笑顔。 『ODOYA sc鋸南店』 勝山・保田で揚がった魚が美しい。イナダ35センチほどの…
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昨日の横浜イングリッシュガーデン(酔余、青森駅前の温泉ホテルにて)

Asahi 缶チューハイ9%の「もぎたて」二缶目(ウメェ~)にして既に思考力失せ(ーーなぁに、もともとないのサ 笑)、きのう訪ねた横浜イングリッシュガーデンの印象をまとめること相成りませぬ(恥。 庭園に「最適」な季節などないと思っています。いつ訪ねてもそれぞれの愉しみと美しさがあるのだと。 きのう、晴れた日の横浜でみた事。 …
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去年の博多日記 Instagram 編 5ーー最終日。雨

宿代激安3泊7,920。 「朝はうどん」と思ったが、相客がみな朝帰り酔い覚ましのビールをやっているので、お付き合い。 マックスバリュで乾麺と柚子胡椒など。そのあと午後半ばの離陸まで記録なし、むろん記憶などありゃしない… 2016年7月8日(金) 4時半前起床 06:20 宅急便預け チェックア…
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