テーマ:下田

伊豆の下田の爪木崎へ 3ーー茶店にて婆さまたちと横浜川崎の話を

御製の歌碑に涙を落としたあと、水仙や砂浜、また灯台がある岬の端に向かう途中で茶店の老婆に呼びかけられたが、まだ休憩には早い。「帰りに寄るからね〜」と空返事をして通り過ぎる。 あちこち見巡り、だいぶ時間が経ってから人も絶える頃に浜からあがり、行きがけに言った通り、その店に腰を落ち着けることになる。 昼どき過ぎても腹は空いていな…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

伊豆の下田の爪木崎へ 2ーー御製。蒼海の向うに利島を望む

水仙の生える浜に下る前に、駐車場の近く、人のいない芝地を進むと、荒い磯と青く澄んだ海の向うに、伊豆七島のうち大島利島新島がくっきりと見分けられた。 しばらくその青さに打たれたあと振り返ると、大きな歌碑がある。 「はて、何の歌か…」と読み取ろうとしても、とうてい解けない。判る字をたどれば、「御製」とあるではないか。助けを求めて…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

伊豆の下田の爪木崎へ 1ーー観光写真を撮影しそこなう

水仙の群生地として、ふつうの方はご存じない爪木崎を訪ねたのは、去る1月9日のこと。(いつもながら季節遅れの話題で申し訳ありません) 江戸と横浜で続いた新年会から伊豆に戻り、翌日は動けずに寝ていると、爪木崎の水仙が見頃という。予想より1週間ほど早かった。 下田駅から同行した観光客が一様に目指す水仙の見どころは、北東に面した斜面…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more