テーマ:時事

〈宮島~広島~尾道~倉敷、のんびりゆったり団体旅行〉その三:広島の夜は明けて、望まぬ場所に1時間

ご批判を覚悟しながら以下申し上げます。 「平和記念公園」とその先に残る原爆ドーム。今回の旅行で唯一、気が進まなかった目的地です。どうも、この公園の意味が釈然としないのです。 原爆で亡くなった方々の慰霊と供養ということはよく分かります。あの年3月10日の東京大空襲犠牲者の追悼碑も台東区にあったと思います。その限りでは、納得でき…
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断じて許せぬーーグリーン車に乗るインテリ老人の下劣

過日、名古屋から新横浜までの帰り、新幹線こだまのグリーン車。指定の席に座ろうとしたら、本や書類、弁当の殻がぶちまけられていた。隣席のオッサンの持ち物らしい。「クソッタレ!」と思いながら左手だけを挙げて礼を切ると、慌てて退けた。 ボストンバッグを荷棚にあげようとしたが、その男のリュックサックと紙袋が乱雑に投げ置かれ、堂々と二人分のス…
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世の事どもはさておいて彼岸花でも眺めよう

国の守りの本質を論ぜぬ安保法制論議……。一部野党による、対案なく無責任な反対のための反対。理でなく情に訴える言説。その効あって無辜の民衆に感染する “反対病”。嬉々として復活し、または動員されたオールド革命家。そして、“目覚めた” という若者たち。それらに対する与党は受け身一方。国民に事の本質を大胆かつ真正な誠をもって伝えない紋切り口調…
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Facebook 友達、別れてサッパリ――心の「断捨離」

昨日の朝いらい、ある大学教員からの Facebook 投稿着信が途絶えた。日に5本以上はあったものなのに。 ま、それはそうだろう。倒閣を煽る記事や写真の一々に対して反対意見を書き付けていたうえ、「お気に障ったら FB の縁はお絶ちください」と伝えておいたのだから。それへの反論はほとんど見られなかった。以前あった互いの厚誼の表れであ…
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「地球市民」の君にーー真の歴史と現実を観る眼力

日の丸と君が代を拒否するとは、どういうことなのでしょう。わたくしはそのような方々に強く異を唱えます。 彼らにとって、「国」という概念はないのですね。さらには「我が国」という思いがない。そんな人間で成り立っている国は、古今東西、いまの日本以外にないのではないでしょうか、如何? ーーそこであなたは言われる。「みんな同じことを目指す国…
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いま沖縄で 9 ーー若狭海浜公園の「龍柱」建設問題;現況と疑念、そして問題の根は深く

ハイビスカスが咲きそろう福州園。この付近には中国福建省から移り住んだ人が多いのだと、その晩に寄った飲み屋の客から聞いた。 「なーるほど、そういう背景があったのか」、現地でないとわからない事情があるものだ。 というのは、福州園からさほど遠くないところに「龍柱」を作る計画が進行中なのである。現在、土台工事が半ばの状態。 …
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こちらも偏見?――「米軍トラック、事故車に乗り上げ」;テレビ朝日「報道ステーション」

11月26日のテレビ朝日「報道ステーション」冒頭、おぞましい画像が映っていた。原形をとどめない乗用車らしき車に、いかつくデカい迷彩柄の見慣れないトラックが乗り上げかかっている。加害者と被害者の構図。 (写真は「産経ニュース11月26日夜」から) が、現実の経過は異なる。乗用車は中央分離帯のガードレールにぶつかり、反対側、路側…
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横浜銀杏黄葉事情ーー銀杏から政治を

その銀杏並木は病んでいるという。育ちすぎた割に、根の張る余地がないために。これから訪れる黄葉の盛り、その壮観を人は愛でるが、よく見れば、木によっては幹が大きくえぐれて哀れな姿をさらしている。 久しぶりに、その並木のある大学キャンパスを訪ねた。 旧知が働く場所に行くのは気が引ける。「君たちを残して私は逃げ去ってしまった」という…
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いま沖縄で 7 ――県知事選挙の実態 2;虚々実々の戦いの淵源は

笑うに笑えない沖縄の現実――。次の写真。 ちょっと見は、翁長陣営による選挙妨害である。 しかし、その裏もまた十分に考えられる。沖縄は一筋縄ではゆかない。「『翁長=悪』を宣伝するための、仲井真陣営の仕業」という読みもまたできるのだから。顔が黒塗りされている劣勢の2候補を支持する者の犯行とは考えにくいだろう。 沖縄における…
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いま沖縄で 6 ――県知事選挙の実態 1 ;翁長候補の闇

今回の選挙は従来のような保革対立ではなく、「保守分裂」であるとマスコミは伝える。しかしそれは表層をみただけの単なるレッテルに過ぎない。 思考の停止と硬直。それは心地良いが、退廃と堕落に直結する。 物事は常に動く。たとえば消費税再増税の判断発表。以前は12月8日以降のはずであったが、ほぼ一月前倒しとなり、あまつさえ、それに合わ…
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羽生結弦は何故に「死ぬまでやる」か

脳震盪が危惧されながら、結弦は試合参加を強く望み、決行した。試合前の練習中に他の選手と衝突し転倒、1分ほど起き上がれなかったあと。 その心中には何が去来していたのだろう。 そこには、まさにエヴァンゲリオンの碇シンジが示す、凶暴としか言いようのない、使命感と一体の “超行動” があった。 スポーツ医学の冷静と客観などは、…
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消費増税延期?;11月17日サプライズの可能性――ベテラン新聞人の読み

東京新聞の論説副主幹・長谷川幸洋氏が、昨10月22日のラジオ番組「ザ・ボイス そこまで言うか!」(ニッポン放送)において、注目すべき見解を述べていた。 誰でも見聞きできる事実は、菅官房長官が22日午前の定例記者会見において、最後の質問に対する回答で、消費増税は「総理が7-9月の『(GDP)速報値』を見たうえで最終的に判断することに…
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いま沖縄で 5――事実と現実をこそ…; 学者様方へ

毎度ながら、「右翼」と呼ぶなら呼べ。「反動」と決めつけるなら勝手にしろ。構わない、なんと呼ばれようと。しかし、わたしはそれでも言うよ。それが正しいと思っているから。百人が一つ左に寄るなら、私は一人で百、右に行かねばならないと思っているから。しょうがないよ、それが性分なのだ。良いも悪いもなくて。平衡感覚。 君ら学者様は月から地球を見…
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「思い込み」ーー「報道」の根っこ問題から GHQ の占領政策を思う

沖縄をつうじて国の守りを思い、ひいてはその基礎となる情報の発信源が問題となっている昨今、それらの根底に横たわる人間というもの、その存在と切りはなすことができない「言葉」について考えはじめればキリがない。哲学というモノ(あえて「学問」とはいわない)がそのために何千年も前からあるのだから、こちとらのような頭脳弱く知識薄い、そして命限られた、…
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某日昼、独酌ーーイカのマリネ、冷やし中華に白葡萄酒のアールグレイ割り

二日酔い気味の身を熱いシャワーで洗い清めてしばし、なんということもなくニッポン放送「アッコのいいかげんにせんかい」を聴き流しながら郵便物を片付け、ネット新聞を読むうちに、フトドキにもチョット飲みたくなってしまった。今日も明日もあさっても、予定はない。 朝は簡便に、賞味期限切れのウィンナソーセージとキャベツをトマトジュースで煮たもの…
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或る SNS の罪と朝日新聞の大罪――「事実」を求めることについて

家族から「テレビ朝日『報道ステーション』ディレクター暗殺説」を聞いた。福島の原発関係の取材を続け、「福島の甲状腺がんの多発」――これはいまのところない、というのが政府見解――や「放射能除染作業状況の告発」を続けていたという。だからマスコミは連日、デング熱に関する報道を必要以上に報道しているという。 「デング熱報道は、つながる問題…
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わが国の守りにつていて

所属している随筆の同人誌があまりにも左に傾いていて、何でもかんでも現政府批判――なんのことはない、ただ戦後の左傾論調を無自覚になぞっているだけなのだが――の風潮なので、頭にきて!、これまで寄せていた「居酒屋談義」を一変して「硬派」に転じ、「みんな普通に考えようよ」と、やんわり――のつもりで――寄せた一文。 思いは沖縄、ひいては日本…
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いま沖縄で 4――現地マスコミの勢力と論調

沖縄県民の国防意識が現実にどの程度のものであるか――どのくらいの割合の人がどのような意識を抱いているか――について、長らく疑問に思っていた。「基地反対」か「無関心または諦め」か、それとも「基地賛成」か。 現地の新聞は二紙が占めている。琉球新報と沖縄タイムス。本土の新聞は一日遅れの配達になるので、ほとんど広まっていない。両紙とも反米…
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いま沖縄で 3――竹富島の「公民」教科書選定問題から; 目の前の脅威が見えないのか?

「自分の生活が安定していると、目の前で不条理なことがあっても直視しない」――ユダヤ人の老婦人がナチスの暴虐を思い起こして述べた言葉。沖縄竹富島の教育委員会が中学校「公民」の教科書を独自に選定した問題をめぐるTBSのテレビ番組の中で流れていた。 (「報道特集」教科書採択 誰が選ぶべきか〈2014.8.16〉) ドイツにおいて教科書…
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いま沖縄で 2――ウチナーンチュの真意;沖縄は「中国」になっていいのか?

普天間基地の辺野古移設をめぐる問題で、沖縄の全首長が反対の意を示していることについて、なんとかその心底を理解しようとしたが、どうしても分らないことを、一旦ここに白状する。 「琉球民族の血」からする叫びなのか、内地人には計り知れない「真実」によるものか、なまぐさい政治上の打算によるものなのか、あるいはまた単に私利私欲(失礼ながら敢え…
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いま沖縄で 1――「建白書」の虚妄

思想信条のしがらみを離れ、できるだけ公正な目で事態を眺めることを心掛けたい。   米軍普天間飛行場の県内移設断念を求める「島ぐるみ会議」の結成大会が27日、宜野湾市で開かれたという。沖縄県の全41市町村長らが署名した「建白書」の実現を目指す大会なのだと。 ではその「建白書」の内容とは…。 1 オスプレイの配備を直ちに撤回する…
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東アジア問題ブログの改編再掲 1 ――「削除」の陰鬱ないきさつ

小ブログを継続的にご覧いただいている、まことにありがたい方がいらっしゃるとすれば、お気づきかもしれない。先週はじめから3編ほど、時事問題に関するものを掲載したが、去る6月25日昼過ぎ、それらを突然削除した。 もとより拙い内容のもので、幾人の方々の目に触れたか定かではないことだし、社会的責任もあるわけもないと思われ、そのままにしてお…
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半熟卵「熱湯+冷蔵庫出したて卵→7分」と集団的自衛権論議の有用性を比べる

ニッポン放送「Café どようび」での茹で卵談義は興味深かった。土曜の朝の話題として恰好。黄身をガッチリ食べたいという固茹で派の八木亜希子に対して、「黄身はソースだ」という半熟派の三谷幸喜。 ま、お好みではある。 それはそれとして、冷蔵庫から出したばかりの卵を熱湯に入れて7分茹でるという三谷の方法は、「卵を常温…
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団塊の世代のゆくえ――役員不足に泣く自治会、ボランティア活動

所属しているウォーキング協会の会報を読んで、感慨深いものがあった。横浜における最大手の歩きの会である。会員が減少している。役員も高齢化し、引退する方が出ても新たな成り手が出てこない。月に2、3回の例会の世話もままならないという。 「団塊の世代」の退職は消費の大幅な拡大をもたらすともてはやされている。1947年から49年に生まれたこ…
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二つの判決ーーまず、厚木基地騒音訴訟から

モヤモヤとして割り切れない気分が続いていた。「果たしてそれでいいのだろうか…」と。でも、ただちに反論することができない。問題がどこにあるのか、はっきりとつかめない。もどかしい。無力感にさいなまれていた。 大飯原子力発電所の運転と、厚木基地における自衛隊機の夜間・早朝発着、それぞれを差し止めることを認める判決が、くしくも同じ21日に…
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「琉球独立」の現実――それでも油断は敵

云うところの「従軍慰安婦」は、でっち上げの著書と捏造された新聞記事に端を発し、国交に対する甘い認識に基づいて発表された「談話」を例の国に利用されて、今やこの国の国際的信用を左右する問題にまでなっている。 それはさておき、琉球独立。内地の人間には荒唐無稽の論と笑い捨てられるだろう。 しかし、公正な目で見て、沖縄の方々の心の奥底…
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週刊誌の広告から――「朝日」に「産経」の記事が載る?

アナウンサー歴50年目となるニッポン放送「朝ラジ!」の高嶋ひでたけさんは、街の話題集めを居酒屋でするという。仕事半分、遊び半分の居酒屋飲み。もっとも、この身も在勤時代、ある意味でこのような生活をしていたのかもしれないが……まあ、いい。 近ごろの高嶋さんが仕入れネタは、週刊誌中吊り広告の読まれ方だそうな。「週刊誌なんて買わなくてもい…
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羽生結弦と碇シンジ――男子フィギュアスケート快挙の裏に

羽生選手の容姿と顔貌に、「エヴァンゲリオン」の主人公、碇シンジの面影を思い浮かべた人はいなかっただろうか。 とてつもない重圧感。絶望的な重みを身と心に課される苦しさ。かたや、オリンピックの金メダルを獲ることを国民全体から期待されている羽生。こなた、地球に攻め寄せる怪物たちに立ち向かうことを強いられる、選ばれた者とし…
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沖縄の現実――感情に流された“基地移設選挙”

このたびの名護市長選挙における有権者の判断には絶望せざるをえない。これによって、向後、無用な争いと衝突が起きることになる。日本という国、沖縄という県の全体を考えるとき、普天間の飛行場施設を名護市辺野古に移さなくてはならないのは、自明のことである。したがって、国と県は、既定の方針どおり、今後も然るべき施策を行う。対して、名護市長は成しうる…
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