テーマ:ラジオ

消費増税延期?;11月17日サプライズの可能性――ベテラン新聞人の読み

東京新聞の論説副主幹・長谷川幸洋氏が、昨10月22日のラジオ番組「ザ・ボイス そこまで言うか!」(ニッポン放送)において、注目すべき見解を述べていた。 誰でも見聞きできる事実は、菅官房長官が22日午前の定例記者会見において、最後の質問に対する回答で、消費増税は「総理が7-9月の『(GDP)速報値』を見たうえで最終的に判断することに…
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半熟卵「熱湯+冷蔵庫出したて卵→7分」と集団的自衛権論議の有用性を比べる

ニッポン放送「Café どようび」での茹で卵談義は興味深かった。土曜の朝の話題として恰好。黄身をガッチリ食べたいという固茹で派の八木亜希子に対して、「黄身はソースだ」という半熟派の三谷幸喜。 ま、お好みではある。 それはそれとして、冷蔵庫から出したばかりの卵を熱湯に入れて7分茹でるという三谷の方法は、「卵を常温…
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中島みゆきオールナイトニッポン「月イチ」2013年6月編――予約録音に安心して

「よく寝た……」と心地よい伸びをして時計を見るとまだ12時半。いくらなんでも目を覚ますわけにはいかない。まぶたを閉じる。まだ1時間も寝ていない。11時半過ぎに寝たことには違いないのだ。日曜夜のニッポン放送「柳原可奈子のワンダフルナイト」を聴いた後だったから。 次、2時半。トイレ……。あと30分で放送が始まる。みゆきさんの「月イチ」…
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中島みゆきのオールナイトニッポン「月イチ」第2回目、前半不調なるも…

中島みゆきが放送する天気予報ほど似つかわしくないものもないが、それが、あるので。 「東京、最高気温、26度、エーッッ! 札幌、14度、エァェー! 仙台、20度、フンフン。甲府、29度、ナンダトー! 長野、29度、ジェー! 福岡、27度、ワー、夏。――原稿どこ、あ、こっちだわ……」。反応率直、何とも可笑しく、的確さに同感し、安心すら…
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秋吉久美子の転機

秋吉久美子がその来し方を語っていた。少女のころ一人で山遊びしていたことから、受験に失敗したころのこと、女優デビューのいきさつ、女優としての生き方から最新作の映画のことまで。正月のラジオ深夜便で聴いて、「ブログに書かなくてはなぁ」と気になったまま忘れかけていたところ、けさ早起きしたらその一部を再放送していた。これは何とかせねばなるまい………
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録音始末――クリマン「オールナイトニッポン・R」最終回

3月末で番組が終わると聞いたころ、ちょうどジャパネットタカタでラジオレコーダーを1万円くらいで売っていたのを購入し、「最後の何日か、とっておこう」と日々録音を試みた。ここで「試みた」というのは「満足に録音できなかった」の謂いである。 機器の操作はだいぶ頭に入ったが、うまく機能しない。 無念また無残。ついに、未明3時から5時ま…
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盛夏早朝

朝の4時43分。すでにセミの声がかまびすしい。 例によって暑くて3時すぎに目を覚まし、咽喉がすこしかすれ気味なので、うがいをしに行ったら、それきり眼が冴えてしまった。 クリマンタロウのオールナイトニッポン・Rでボンジョビの曲がかかっていて、この間購入した二枚に加えてブルース・スプリングスティーンのアルバムが欲しくなったが、深…
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美空ひばりのジャズ&ポップス――今どきのラジオ・テレビ番組

NHKラジオ「ラジオ深夜便」で美空ひばりの“ジャズ・アンド・ポップス”が流れていた。英語の発音が日本人のものとは思われぬ流暢さで、また当然、日本語のことばも他の歌同様、一語一語はっきりと意味が明瞭で、また、日本語でありながら原曲の味をまったく損なわずに歌われていることに目が覚める思いをした。5月24日の3時台。じっさい、目がさめてしまっ…
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電話コール音を恐れて――人生相談は続く

ラジオから前ぶれなく流れる電話の“プロロロロ”と鳴る音に長年悩まされていた。昼前のニッポン放送「テレフォン人生相談」の冒頭である。 寝床から起き上がれないときでもラジオは聴いている。たいていはニッポン放送。午前11時ちょうど、それは突然に鳴る。 「プロロロロ、プロロロロ……」 「すわ、職場からか!?」と驚き、跳ね起きそうになる…
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Viva! “Radiko”――インターネット・ラジオの愉しみ

ありがたい。ラジオがインターネットで聴けるようになった(http://radiko.jp)。3月15日からTBS、文化放送、ニッポン放送、東京FM、J-WAVEほか。半年ほどは試験放送とのことで、FM・AM全局が聴こえるわけではないが、パソコンの操作で選局・ボリュームの設定ができて雑音が皆無なのは快適だ。しかもステレオで。番組表…
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中島みゆき26+8年 ver.1――ジンセイ長いか短いか

「~ア~タ~シー,朝はダメなのよ↓↓…(眠zzzzz)」とラジオの向こうで,みゆきがノー天気調子でワメイテいる。「お茶受けまだかしら~…今日は何もないのね~…でもスタッフのところには、あんのね……どうしてスタッフのところにはあんなに、お盆に山ほどあんのかしら~~?」  いつものみゆき節が楽しい。 2001年9月…
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偏見・当世ことば事情9 「ちなみに」は口語か?

「ちなみに(因みに)」という言葉をはじめて意識したのは,社会人になって二年目,大学病院の人事課に配属されたときのことだった。ロッカーを隔てた隣にあって,労働組合との交渉を担当していた労務課から発せられる文書の中でその言葉に対面した。 「○○は××であると解釈いたしております。ちなみに,△△につきましては□□です。」という使い方。ガ…
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偏見・当世ことば事情8 「だから…」――alfさんのコメントから

Alfさん、コメントをありがとうございます。三歳になろうとするお孫さんが「だから…」と反抗されるとのこと、微笑ましくもあります。 そう、“だから”も問題アリの言い方でしたね。 40年ほど前、高校生のころ、授業中にわたしたちが「だから○○なんです」や「ダカラ…」というと、国語の老先生は「“だから”というからには前提というものが…
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偏見・当世ことば事情7 「ふまえる」再び

「○○をふまえて××する」という言い方が耳につくようになってだいぶ経つ。学校を卒業して事務員生活が三十年以上経つが、むかしは気にならなかった。その用例が少なかったのか、自分が未熟だったのか、なんとも言えないのだが……。これがゆえの偏見を以下に述べさせていただきたい。弊ブログの読者諸氏はどう思われるだろうか。 「福祉用具は居宅サービ…
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この三年――オールナイトニッポン・エバーグリーン最終週

深更三時前に目が覚める。そのまま起きていてよい気がした。もうすぐアンコーさんの放送が始まる。このところ長く聴いていない。つけてみるか。 番組の開始早々、「あと三回で……」というので、この年度末で終わりになることをはじめて知った。つねづね「始まりがあるもの、かならず終わりがある」と言っていた彼だったが、それが現実に目前に迫っている。…
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卒業式に桜か?――嵐、コブクロ、森山直太朗の「さくら」に思う

リクルートの発行するテレビ情報フリーペーパー『タウンマーケットTV』の一隅に目がとまった。TSUTAYA調べによる「卒業ソングTOP10」。同誌の健闘に感謝し、発展を祈ってパクらせていただく。(お許しあれ) 1 道(EXILE) 2 3月9日(レミオロメン) 3 サクラ咲け(嵐) 4 卒業写真(松任谷由実) 5 振り向けば…
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曾祖母、祖母、母――ジェロに流れる血

黒人歌手ジェロの歌は、なぜ今の日本人に受けるのか。その姿を見なければ、歌は完全に日本人の心の歌で、魅力的だ。デビュー作「海雪」は演歌だというのに、なぜか聴かせた。曲の冒頭、むせび泣くような――という、ありふれた形容がぴったりのリードギターが、聴く者の心臓を鷲掴みにする。 秋元康作詞、宇崎竜堂作曲。この二人に負うところが多いのであろ…
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「金麦」の檀れい――知らなかった…

「金麦と待ってるんだからー」というセリフであったか。やわらかでおっとりとした顔立ちの奥さんが坂の上で手をふりながら勤め帰りの夫に大声で呼びかける――。その声が濡れていて、いっぺんでとりこになってしまった。昨夏、サントリービールのCMに出てきた女性は、はじめて見るが、しっかりと日々の暮らしと仕事を経てきた女性の持つゆとりそして自信…
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偏見・当世ことば事情6 言い逃れコトバ

官庁や企業の不祥事に関する対応、以下のとおり。ニュースで何度となく繰り返される言い逃れの決まり文句である。 事件判明直後: 「訴状を見ていないのでコメントできない」  ←広報担当者 ――事件が起こっていることは確実で、たんなる「ノーコメント」にすぎないのに訴状に責任をかぶせる、姑息な言い逃れ。訴状を見た頃には、すでに報道機関…
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時の流れ

「浪曲子守唄」「長崎の女」「学園広場」「星空に両手をあげて」「見上げてごらん夜の星を」など、途中から聞いたのだが、NHK「ラジオ深夜便」の3時台は昭和38年の流行歌の特集だった。 小学5年生だった小子は、すでにこれらの曲の調子を充分に味わい、心が同調できる時期になっていた。 美しいものを美しいと、悲しいことを悲しいと、いとお…
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偏見・当世ことば事情5「踏まえる」ことの意味を踏まえて

「彼の発言を踏まえて」と言い、「○○である事実を踏まえて」と言う。ここ十数年だろうか、やたらに「踏まえて」「踏まえる」の物言いがなされる。 「踏まえる」はむかしから使われている。流行語ではない。しかし、それが多用されるのは不自然で、耳に障るのだ。 その言葉を使うことによって、それが普通は使われない言葉だから、自分の主張にハク…
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八木亜希子の二面――ラジオとテレビ

ニッポン放送午前中の帯番組「あなたとハッピー!」は、垣花正アナウンサーと曜日により変わる女性との掛け合いで、その名のとおりハッピーに放送されているが、木曜日担当の八木という女性の話し方に惹かれて耳を傾けている。もっともそれは、小子がウツに沈んでいるときのことで、正常に出勤している先週からは聴いていないのだが。 その話し方とは、すこ…
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偏見・当世ことば事情4「いかがなものか」とは如何なものか

民主党幹事長・鳩山由紀夫氏が与党自民党の状況を評するとき、「……なのは、いかがなものか」という言い回しをよく使う。この言い方は昔から使われているが、このところ、とみに聞かれるようになったかの感がある。 それは、ある状態を指して、非難されるべきものであることを指摘するものだろう。「適切ではない」または「好ましくない」と断じるべきとこ…
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偏見・当世ことば事情3「食感」のズボラ

最近、「食感がステキね」「この食感!」というようなセリフがテレビの旅番組や料理紹介番組で頻繁に使われる。しかし、これは変だ、と感じる。中華風刺身サラダにワンタンの皮を揚げて混ぜたときに、「パリパリした食感がいい」という。 もちろん「食べた感じ」であるから、おかしいとはいえないかもしれない。げんに、「しょっかん」とWordのキーをた…
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偏見・当世ことば事情2「ぜひ・・・してみませんか?」

テレビの情報番組でアナウンサー、またはレポーター(イヤな言い方だけど)が最後に、 「それではみなさん、ぜひ○○してみませんか?」という問いかけをよくしている。 これはおかしい。「ぜひ」といったら、「○○」してください、というふうに強い言い方をするのが適当です。単に勧誘するならば、その言葉遣いに当たらないでしょう。ぜひ、そうし…
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五木寛之「わが人生の歌がたり」のススメ

NHKの「ラジオ深夜便」、毎月最後の日曜日早朝4時。五木寛之の「わが人生の歌語り」が放送される。少年の頃からの人生を、当時の世相と流行歌をあわせて語る。 教職にある両親と共に朝鮮で少年時代を過ごし。昭和22年引き揚げて、早稲田大学露文科中退。放送作家、作詞家など様々な仕事をこなし、戦後文化の先端を走った。休筆期間を挟んで多忙な作家…
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偏見・当世ことば事情1「投げる」って知ってる?

投げる、ということばが最近の我が職場でよく飛び交っている。「○○さん、例の件、××君に投げておいてよ」という具合に。 その意味は、くだんのことは××君にメールでも送って処理を頼んでよ、といった具合である。しかし、幾分か相手の様子を見るという意味合いも含まれている。 事を任せてしまうことの感じが良く出ている。そして、アウトプッ…
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未明――ラジオとともに

みている夢が分別臭いものになり、白けてきて、しばらくして目を覚ました。何時か。二時ころだろう。暗闇でラジオをつける。表示は、はたして二時一分。 もう、眠れる気配はない。のうのうと横たわっていることもできず、ベッドから下りた。 冷房が回っていたが、切った。窓を開けると、湿って冷たい夜気が忍び込んでくる。 起きたからといっ…
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NHKラジオ「新・話の泉」のオトナ度・オトコ度

今時、ラジオ番組、それも野球以外の放送を聴く人は稀だろう。でも、聴取者は確実にいる。たとえばNHKの「ラジオ深夜便」。はじめは高齢者を中心に聴かれ、いまは、受験生にも愛されている。その人気は根強い。 先夜、早めに床につきラジオをつけると、「新・話の泉」という番組が始まったところだった。出演者の声から、山藤章二、毒蝮三太夫はすぐにそ…
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