あれからひと月、またひと月ーー機内から見る月、柳津宿の月

札幌からの帰り、新千歳空港発17:30のANA便は巨大なB777-200機。いつも札幌行きはLCCのA320だったので、安定感がまるで違う。最近はあまり値段の差が感じられなっているので、もうLCCを使うことはないかもしれない、少なくとも大都市に行くときは。

それはともかく…。

何の考えもなく、A席(左の窓際)を予約していたが、ツイていたのは、この晩は十六夜だったことで。

飛び立って奥羽山脈を縦断、仙台、阿武隈山地、そして房総半島上空に至って右旋回を始めるまで、終始太平洋の上に浮かぶお月様を左手に見ながらの夜間飛行。

もっともこの間、ほとんど眠りこけていた。海面に映る月光を撮ろうとしたものの、根気も体力も尽き果てており、とうてい叶わない。

先程たまたまアルバムをいじっていると、先に会津の柳津で三日間、宿の窓から外を撮った写真がまとまっていた。元同僚たちに戯れで送ったものとみえるが、忘れていた。

夕暮れ時からはじまって、雲間の月、そして朝の光の鮮やかな変化。

その頃はちょうど満月だった。只見川を見下ろす西に開いた部屋で、月は沈む少し前。九月二八日の早朝、寒くて目が覚めたのかどうか。

……。

facebookもブログも、まだまだ札幌はおろか会津にも行き着けないものの、時差短縮のためになるかどうか、先行してこれだけ載せておこうか…。


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