再度言う、幾度も言う

KKさん

今宵のネット飲みで下記のように書いたメールの言を繰り返したけれど、それでもこういう「数値の意味と軽重」をアンタにまともに理解していただけなかったのは、とても意外だったよ。

このたびの武漢ウイルス騒動、みんな騒ぎすぎ。くだらない「ニュースショー」感覚に酔っているんじゃないの? テレ朝の玉川坊やとか、一見真剣そうな岡田オバはんに洗脳されているだけだろう。

PCR検査を行うことの意味、そして危険な検査が医療機関に与える影響、そもそも医師が指示すべき検査を患者自ら望むことの妥当性、そしてその確度が何と7割ということ、さらに根底にあるこのたびの得体がわからないウイルスの性質やらの全体を掴もうともせずに、テレビの糞コメンテイターの妄言を鵜呑みにして一喜一憂するテレビべったり人間の何と哀れなこと。

自分で考えろよ。

立民党の逢坂が「感染の実態をつかめ」と言っているけれど、そんなの、無理だろうが。PCR検査も抗体検査も確度が曖昧なのだから。

アメリカの抗体検査試行では、「より正確な感染者(経験)者数」は、PCR検査で判明した感染者数の10倍で、それからする致死率は、通常のインフルエンザと同じらしいよ。だったら普通のインフルエンザでしょうに。何で騒ぐのか。あちらの地域事情はべつだけど。

得体がわからないから、現場は四苦八苦でお察しするけれど。でも、それが戦の最前線の苦しさでしょうに。

医療の目的は感染者なる意味と定義が不明の言葉に振り回されず、とにかく死者を減らすことしかない。

おれだって、昔の一時は病院の地下室で裏方として大変な日々を送ったよ。その間、医者や看護婦はご自分らの所轄を忠実に保って崩さず、兵然と業務されていらしたのよ。今この時に当って弱音を吐くんじゃありません。

一番頭にくる言説は「何もしなければ死者は(東京で?)42万人死ぬ」という学者さんのご説というやつ。それに対する事実の裏付けなし、実数と乖離していることの理由説明なし…。

何よりも、「何もしていなければ」という、その時点での架空の言い逃れを使うことによる逃げの姿勢は腹立たしくてならない。ただの煽動にすぎんだろうが。それを利用する奴は、加えて犯罪的だろう。

同様に抱く強い不満は、ほんらい政府側がすべき真っ当な事実と方針の説明が全くと言ってもいいほどに表さなされないことで、これが絶望を倍加させる。対国民感情、職業人と、難しさはわかるけれど、まともにケンカして傷を負って自分の職責を果たせと言いたい。

ーーこの根っこには、官界が政治家を次の選挙までの一過性のものとみて、自分たちの安寧と権益を第一とする伝統と体質があるのだろうね。

東京のグラフを見れば、新規感染判明者カーブはすでに峠を迎えているのは、一目瞭然だ。なぜその意味を読まないのか、伝えないのか不思議。

おれはもう、いい加減な戒厳令は解くべきと思う。様々な撤退法はあるだろう。

そもそも通常年のインフルエンザ感染者数、そして肺炎での死亡者数を頭の底に置いて、この事態を考えるべきだろうに。「インフルエンザ死は、去年は3千、肺炎は毎年10万くらい」じゃなかった? ジジババがこの病気で累計400人、日に20人死ぬのが、何がニュースなのか。まったく解せない。


ーー長々と述べたこれらの根底にあるのは、現今の日本の死生観のなさだと思っている。

ヒトとして当然の死を、みな「シンジラレナイ」ものとするこの時代は、あまりにおかしすぎて、アタマがくらくらする。この世は漫画かよ。一瞬後には死ぬかもしれぬのに、常々誰もそれを思わない。「死の覚悟」なんて、死語。ーーと言っているオレは血も涙もないって馬鹿にされてっけど、いいのさ……。

ほんじゃ、次のネット飲みナ。おれ正直に言って、江戸に出向いて飲むよりこの方が合ってるわ。カネ、ネェし…。

(脱字や誤字、あったらごめん、。酔っ払ってきた)






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