伊豆の下田の爪木崎へ 1ーー観光写真を撮影しそこなう

水仙の群生地として、ふつうの方はご存じない爪木崎を訪ねたのは、去る1月9日のこと。(いつもながら季節遅れの話題で申し訳ありません)

江戸と横浜で続いた新年会から伊豆に戻り、翌日は動けずに寝ていると、爪木崎の水仙が見頃という。予想より1週間ほど早かった。

下田駅から同行した観光客が一様に目指す水仙の見どころは、北東に面した斜面にある。しかし悲しきヘソ曲がりの当方はそれを嫌い、寄り道をし、遠回りする。

鋭い岩場や向うの伊豆七島の一部を望んでは海の青さに息を呑み、反対方向に回っては光る海を見下ろし、灯台に至る小道では老姉妹に頼まれて写真を撮ってやったのをきっかけに、歩きながら色々な話を聞いたりするうち、肝腎の水仙群生地に着く時分には、太陽は真南を過ぎており、その斜面は日陰になっているではないか。迂闊(うかつ)であった。

思い描いていたような白と黄と緑が鮮かで、青空の下に陰影の強い斜面の光景が見られない。さらに前日の強風に吹き倒されている株も多いのは残念なことだった。

仕方もない。来春を期すことにしよう。その代りに別の景色が見られ、さまざまな年寄り仲間と出会うこともできたとして。
水仙の群生地として、ふつうの方はご存じない爪木崎を訪ねたのは、去る1月9日のこと。(いつもながら季節遅れの写真で申し訳ありません)

江戸と横浜で続いた新年会から伊豆に戻り、翌日は動けずに寝ていると、爪木崎の水仙が見頃という。予想より1週間ほど早かった。

下田駅から同行した観光客が一様に目指す水仙の見どころは、北東に面した斜面にある。しかし悲しきヘソ曲がりの当方はそれを嫌い、寄り道をし、遠回りする。

鋭い岩場や向うの伊豆七島の一部を望んでは海の青さに息を呑み、反対方向に回っては光る海を見下ろし、灯台に至る小道では老姉妹に頼まれて写真を撮ってやったのをきっかけに、歩きながら色々な話を聞いたりするうち、肝腎の水仙群生地に着く時分には、太陽は真南を過ぎており、その斜面は日陰になっているではないか。迂闊(うかつ)であった。

思い描いていたような白と黄と緑が鮮かで、青空の下に陰影の強い斜面の光景が見られない。さらに前日の強風に吹き倒されている株も多いのは残念なことだった。

仕方もない。来春を期すことにしよう。その代りに別の景色が見られ、さまざまな年寄り仲間と出会うこともできたとして。


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