時季外れにてーー桜、福島の三春町 2/城山まで

アマノジャクの自分であることは否定しないものの、人が溢れかえる高名な瀧桜に足を運んで得られるであろう、ただ「滝桜を見てきた」というだけの空虚な満足感、達成感よりも、町役場裏手の高台に位置する歴史民俗資料館周辺で見られるみごとな桜の下で思うさま写真を撮る行為を選びたい。

横浜磯子にある居酒屋『三春』のおかみさんは、たしかこの町にあった旅館のご出身と思ったが、「あそこは町中が桜なの」と言うように、人家のまわりやお寺も小学校も川原も山の斜面にも様々な種類の桜が眺められる。

城山に上がる途中のお宅ではこの時期になると、庭先で地元の農産物などを並べながら、おいしい茶を淹れてくれる。今回は芋柄(里芋の葉柄を干したもの)と干し柿を手に入れてきた。干し柿はずっと昔に生まれ故郷で食べたのと同じ、硬くて強烈な甘みがあり、帰宅してから薄く切って少しずつ有り難く頂いた。

前回は町の入り口となる川のほとりに生えていた枝垂れ桜から法蔵寺、また『三春』のおかみが通っていたという小学校の入り口で見た桜までを掲載したが、そのあとの写真は、諸々の用が重なって余裕なく、整理できずに延び延びとなっていた。この程なんとかまとまりがつきかけてきたので、間延びしたものの、三春桜の中盤を……。


画像


画像


画像


画像


画像


画像


画像


画像


画像


画像


画像




ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック