友へ。帰宅の前日、ようやくお伊勢参り

神宮にお参りする心の準備が整わず、体調も奮わない。「こんな身ではとても神様の前に立てんよ」と鳥羽に引きこもって二日半をウダウダと過ごしてしまいました。帰途につく日になってようやく気が上向いたか、JR鳥羽発6時37分の初電に乗り、ふつうにお参りを果たせました。あの低迷は何だったのかというほど、ごく平静に。

外宮そして内宮へ移り、鳥居をくぐりながらも、べつに神様を尊崇する心がさほど篤いわけでもないので、樹木の写真ばかり撮っていたのは、これまでと変わりません。ただ、一人でのお参りはおそらく初めてなので、手入れ行き届いた神苑の松や梅の木、鬱蒼たる杜の樹々、参道にそびえる杉や橘などの巨木を存分に眺めとることができたのはありがたいことでした。馬酔木が純白の小さな花房を垂れているのが目に残ります。

鳥羽に着いてから撮った写真を取り込む順序の都合により、神宮ほかのご報告は後日に譲るとして、今夕お世話になった名古屋地下街、ビアホールの銀座ライオン系列にある蕎麦居酒屋『安曇野庵』での「どて煮」のみ取り出し、 アリバイ写真として掲げておきます。

モツのどて煮が滅法美味くて、八丁味噌の底力に感服しました。ハマの串揚げ屋でいつももらっていた大阪風どて焼きとは別次元。そしてこれまで名古屋で注文したどの土手煮より重厚な味わいに圧倒されたことです。フランスパンできれいにぬぐって食べきりたかった…。(そういえば、今日のデンプンは朝飯の伊勢うどんだけだったな。伊勢市駅前で早朝からおばちゃん一人で切り盛りしている『若草堂』)

そのあとのおつまみカキフライも大したもので、三日前に鳥羽でもらった三つ500円の生牡蠣がそのままフライに仕立てられたようで、ソースなど無用。揚げたままをかじったりタルタルソース少しのせるのが最高でしょう。塩が一番かも。

ーーで結局ひと晩延泊。朝飯つき4千くらいで済む名古屋のビジネスホテルに居ります。日本人ばかりで、とても静か。よく眠れそう ^_^ーーと思ったら、真夜中過ぎに姐ちゃん二人がけたたましいChina語で喋りたてながら隣の部屋に入って来よった。🎵ああここもやっぱり、土砂降りか~。

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