ハイソサエティから人混みに、仕上げはいつもの食堂でーー鎌倉逗子てくてく日記 二日目

三が日が過ぎて人出も収まったかとみて、鎌倉への小旅行。材木座海岸が眼の前に広がる素人宿に年明けての四日から二晩世話になる。

ほとんど鎌倉の街には足を向けず、すぐ近くのトンネルを東に抜けた逗子で過ごしていた。

寒い日だった。夕刻小雨。


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初見参、逗子マリーナ。住んでいる世界がこちとらとは違う。正月休みもこの日あたりまでとあってか、オシャレ狙いの若者がちらほら見られるほか、マンション群の住民の影はない。

管理会社の方々とすれ違うと挨拶をかけてくれて、闖入者は恐縮するばかり。

カフェではハンバーガーが1,000円程だった。むろん素通り。



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ハワイ気分が味わえる。もっとも、ハワイに住みたいとは到底思わないけれど。





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こんなレストランだかカフェに入るのなんて、照れ臭くてムリムリ!





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こちらも無縁の世界。





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静かで日当たり良く、海を見ながら暮らせる。今住んでいるところを売り払えば買い換えられそうだけれど、買い物にはバスで逗子か鎌倉に出るしかないという理由で取りやめ。





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戻り舟。




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この後ろの山の上にある住宅街に小学校時代の恩師が住まわれていて、連絡して訪ねようかという気持ちもあったのだが、坂がきつそうだったので止めてしまった。何たる軟弱!



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年が開けて漁がぼちぼち始まっている様子。




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目当てにしていた食堂は混雑していたので、我が身には不似合いのお上品なこちらでゆっくりと昼メシ。鮪丼に玉葱のとりあわせにすこし違和感を感じたが、二日酔いの胃袋にはちょうどよい。金曜だったのでフライのサービスが頂けて、アジフライをお願い。撮影する前にかじってしまった。




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帰りはまたマリーナ経由で、トンネルを通らずに海岸寄りの小径を通る。




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太陽が雲から出たり隠れたり。なかなか露出の調整が定まらず、時間をとられる。





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へえ、知らなかった…。





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これが和賀江嶋の遺跡。





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品よく趣ある紳士で、東京の老舗高級ふりかけ店の紙袋を提げていた。何を思うのか、しばらく遠くを眺め、やがて歩み去っていった。こちらはただ傍観。





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宿の前を通過。泊っていたのは、残念ながら海は見えず二段ベッドだけがあるタコ部屋のようなところ。






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歩くうちに鎌倉まで行きついてしまい、休みたく思ってもラーメン屋、蕎麦屋ともに一杯で、人混みを避けて進んだ末にヘトヘト。鏑木清方記念美術館で休ませていただくことにした。







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いつもありがとうございます。退館のとき、すでに閉館時間も近い。







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正月の福引があって引いたら、どのような当りだったのか、絵はがき二枚を頂戴できた。それが、二枚重なっているとはつゆ知らず、「『早春』の絵の裏を見ると『慶喜恭順』という題が付いているのは何故だ」と訝しんでいた愚かさよ。






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これもいつもの駅前食堂『あさくさ』。この日のマリネはハムと玉葱。







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併せて鶏の唐揚げ。しっかり味付け。







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上の二品とウーロン杯ダブルにして、820+70円。







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締めのラーメン500円。







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ごちそうさん。いつもありがとね。

念のために東急ストアで購入しておいたパック入りの2割引助六寿司は、帰宿後にすぐ食べてしまいました。

2日目はこれにて終了。なお、前日は昼過ぎから野毛の立呑み『石松』ほかで過ごし、どこを巡ったものか、鎌倉に着いたのが9時過ぎでありました。(詳しくは暦に書き入れてあるはずですが、いままた家を離れており、わかりません。ほんと、どうやってたどり着いたんだろう…)







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