会津の柳津2ーー一泊二食にソースカツ丼

いつも素泊まりの自分にしてはめずらしい夕食付き宿泊は好結果。

揚げたての天ぷらや、質素ながらしっかり昆布の出汁の出た湯豆腐。生湯葉。また、具はむろん地味ながらも上品な味わいの茶碗蒸し。ことに川魚を煮たものは、下顎の骨だけ残して丸ごと食べきれるほどの柔らかさと旨さで、給仕の方に伺ったら、素焼きしてから煮るということだった。

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明けて朝一番、斎藤清美術館をゆっくり観て駅まで歩けば昼時にさしかかり、前の日の夕方、タクシーからチラと見えたソースカツ丼が売り物らしい食堂に。

まずは熱めの燗を。石油ストーブの暖かさもありがたい。外の気温は零度前後。

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柳津のソースカツ丼は、まずはご飯の上に薄く千切りキャベツ。丸く焼いた玉子焼きが固まりきらぬうちに、切り分けたトンカツをのせて密着させ、キャベツの上に。で、ソースを多めに散らしかける。

これほど美味いものとは期待していなかった。秘訣は、卵の焼き加減とカツをのせる頃合い、刺激を抑えたソースか。

さらに、肝心の豚肉はヒレ肉を叩き伸ばしたものか、脂身がまったくなく、柔らかなことこの上ない。

おかみさん店主の知り合い夫婦が煮込みカツ丼を、近所の工事に来ているらしい男たちがソースカツ丼大盛りや味噌ラーメン大とライス大を頼むなど、忙しくなってきた。

ご店主ひとりで切り盛りする中、カツの肉について聞きそびれたのが残念。

加えて、カメラの調子が悪くて献立表を撮る余裕がなく、無念。たしか、ラーメンが550円。カツ丼に付いてきたスープはラーメンのスープに相違なく、結構なものだった。ほかに、蕎麦うどん、玉子丼やカレーライスがあったろうか。




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